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05/28
ヤーンの導きのままに。
いやほんと言葉が出てこない。
04/14
04/06
だいたいあってた。
完全スルーの予定だったまさかのアニメ化グイン。始まる前からこれほど地雷確定な企画もそうそうないよなあと思いつつ結局丸々1話見てしまった記念に大雑把な感想など。ちなみに一応元信者。新刊は70巻くらいまで買ったような。
- オープニング
てっきり主題歌とかやるのかと思った。やったらいいのに。グーイーン(サビ) - 第一次黒竜戦役
火薬!?
ちょ、いきなり設定ぶっ壊しちゃったよ! それありにしちゃったらアレクサンドロス廃業だよ! おお、ヤーンよ! - まさかのナリス様登場
そうか、緒戦って城内白兵戦の事だったのか。というかこれはサービスなのか。なのか。 - まさかのナリス様墜落
大サービスですね。わかります。 - 音楽
先生何してはるんですか。 - グイン覚醒
アクセントは「ロビン」みたいな感じだと思ってました。「おかん」なのね。 - 三人でまったり夜営
黙ってちょこんと座ってるグインがなんかかわいい。 - グール襲来
何このゲゲゲの妖怪たち。 - 子供たち、戦え!
ヒント:無茶振り - 死にたくなければ飛び込め!
最初のナリス様の矢傷といい、所々めっぽうずれてるわりには妙にピンポイントで原作準拠なのが逆に可笑しいというか。ひとまずニヒルに剣をくわえる我らが豹頭王に隙はなかった。
全体的には意外とまともというか、思ったほど改悪されてはいないかなという印象。まあ初めの期待値がゼロというのもあるけど。絵はもう誰がどれだけ綺麗に描いてもそもそもアニメ化してる時点でどうしようもないし、声も今のところほとんど違和感ない。さすがにあの火薬だけはやっちゃった感で一杯だけど(よもやあれを弩と言い張るつもりではあるまいな)、大幅なシーンカットもなくわりと丁寧に原作をなぞろうとしているのは好感。あとはイシュトの声が良ければ引き続き見るかも。
さあ次回はヴァーノンさんかー。どうすんだろなこれ。
02/13
いやー、そんなモノローグいらないよー。ダブルアーツの最終回思い出して微妙な気分になるから。
というわけで気がつけばとうとうラスボス戦真っ只中。さんまの名探偵で言うとたかゆきが街中に逃げちゃってさあ大変、あーもうまた追っかけるのかよチャタって誰だよくらいの大詰めぶり。ネタバレ上等。犯人はヤス。
すでに今さらぶっちゃけるまでもなく、基本ある程度まとまった文章が書けない時は更新しないという非常に楽しいスタンスでここ数年続けておりますが、さすがにこのままだと確実に最終回の方が先にやって来そうなので取り急ぎ生存アピール。してみた結果がこれだよ。さんまとか何それあり得ない。
ちなみに次もし長文エントリ上げるとしたらお題はおそらくシックス全否定になりそうな予感がしてまったく気乗りがしません。そのくらい驚くほどこのキャラには魅力がない。それでもここまで引っ張りに引っ張った本人の能力開陳まではまだぎりぎり見守るつもりでいましたが、前回の悪魔将軍化でたぶんもう底が見えた。というか初めから見えていたのがそのまま確定した。少しでも感想に手をつけようとすると毎週もれなくシックスへの落胆コメントが先に立つこの現状、そりゃ更新も鈍るってもので言い訳良くない。どんな結末になろうとネウヤコは最後まで見届けるよ!
それから祝20巻。
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- バクマン
すでに各所で言われている通り、アシ編以降面白過ぎる。小畑絵つながりでヒカ碁の時もそうだったけど、この養成所感覚がたまらなくぬる熱くていいんだよなあ。どんだけすれてないんだっていうか。大独走を続ける新妻さんにつられてようやく主人公株が上がってきたのも好材料。さあ、早く本気のマンガを見せてくれ。そして躓け。 - いぬまる
正直今ジャンプで一番面白い漫画だと思っています。毎回ネタの詰め込み方が異常レベル。北斗晶単騎待ちとかもう、ドラ夫出すまでもなく片山リスペクトだよね今回は。イーピン目玉おやじ。 - バスケ
この先どこまで行けるかはわからないけど、ひとまず「メインキャラ立て→試合→ライバル登場→サブキャラ覚醒」に至る一連の手順とさばき方が某作品と比べて段違いに上手いことだけはわかった。絵柄やキャラの薄さ、華の無さも案外この辺のスキルでなんとかなるんだなあ。思えば「P2!」もここで失敗した感はあるような。テコ入れって結局後手だし。 - アスクレピオス
えー、思わず初回から全部読み返してしまったよ。なんで生きてるんだよあれで。でもなんだかんだ言って全2巻の集中連載として考えれば意外と上出来だったのではと思います。いやこう書くと嫌味っぽいけど、ほんと打ち切り臭もないしこの長さできちんとまとまってるし。コルブロ年齢不詳過ぎ。
11/27
そう来なくっちゃ。
というわけで満を持しての必須展開。いよいよこの漫画も終局に向かいつつあるのだなあとしみじみ…できるような雰囲気でもないのがまたらしいというか。「勝ったよぼく」で円満離別できた(一時的にだけど)ドラのびとは違って、今回のネウヤコは相互拒絶による完全な決裂。これを庇護者視点から見るならば、前者にあるのは成長を見届けた満足。そして後者はそうならなかったことへの失望(またはそれを促すための最終手段)。つまりあれです、「このまま二人でいてもきっとお互いのためにならないからこれからは相手の意思を尊重してそれぞれの道を歩いていきましょう」的末期カップルに限りなく近い何か。うん、言い過ぎた。
「最初から こんな事なら 最初から出会わなきゃよかった!! 皆とも… …あんたとも!!!」
弥子にしてみれば、そもそも最大のトラウマである「大事な人物の死」を連続して見せられた(といっても自ら進んで立ち会ってはいるんだけど)時点でとっくに許容オーバーだろうし、こんな風に感情暴発してしまうのもまったく無理もない心理状態だったとは思うのです。ただ、それがネウロの最も軽蔑する「進化の拒否と忘却への逃避」に見事に抵触してしまったのが決定的にまずかった。無意識の甘えから(でないとこんな台詞は思っても口にしない)「全力で立ち向かえば必ず開ける道」を自ら閉ざしてしまった時点で、この顛末はやはり必然。…なんだけど。
いやまさかネウロがここまでムキになるとはなー。
正直のところあのページをめくるまで、もしかしたらネウロは柄にもなく懐柔策に出るんじゃないか、と阿呆にも思っておりました。事情を知り、その使い勝手も把握できていて、なおかつある程度のコミュニケーション能力を有する最高の手駒は、そう簡単に代えの利く存在ではないはず。ならば、今はどうあれ引き続き手元に置いて、再び使い時を探る…というのが無難な手かなあと。ところがどっこい。どう見ても「手駒」に対するキレ方じゃないよこれ。そういう意味ではネウロもまた無意識で弥子にほんのわずかながらも甘えていた部分があるのかも…などと言うとそれはそれで語弊と違和感満載なんだけど。まあ役立たずでも見捨てず仕える喜びを与えてやるのが主人の務めってことで。やはりあの時彼女は魔人に勝っていたのか。
さて今後弥子が自力で立ち直るか誰かに背中を押されるかはともかくとして、いずれにせよ今回でやっと本当の意味での成長フラグが立ってくれたのも確かです。理由は簡単で、今回の弥子が今までで一番わがままで子供だから。
私が思う弥子の一番の欠点は「物分かりが良すぎるところ」で、これはもちろん優れた対人適応能力の裏返しではあるのだけど、やはりどうしてもこの子の振る舞いには年相応のエゴというか、本来もっとこの時期に出しておかなければならないはずの、衝動的かつ感情的なYes/Noの意思表示が欠けている気がしていました。過度に自分を押し殺すというよりも、真っ先に相手の内面を見切ってしまうが故の成長の遅さというべきか。だから、時として、彼女の言葉は意外と人に届かない。
もともと弥子の台詞やモノローグにはある程度作中是を背負った部分があって、そうである以上それは一般的に正論や理想論と呼ばれるものにどうしても近くなってしまう一方で(逆に作者の個人的主張は犯罪者の側に強く込められてるよなーと邪推してみる)、やっぱり実際にはそれだけじゃ掬いきれないケースが多々あることもまた事実(逆上されたり完全スルーされたりとか)。だからといってその是を非現実的として放棄することもまた愚かな停滞であり、地を這う鳥に自ら成り下がる行為そのものなわけで。
であるならば、正論や理想論では割り切れない世の中の不条理や自分の理不尽な感情を、そういうものもあるとしっかり認めて受け入れた上でそれでもなお、少しでもその境地に近づけるように前進できれば望ましいんじゃないかなーと私なんぞは勝手に思うのですが、そういう意味で弥子は今回、作中で初めてその一歩を踏み出せたのだと感じました。
「もう、やだ」と言って、逃げ出す。
この状況でそれができない16歳なんて、はっきり言って異常だよ。
で、その後ものすごく悩んで苦しんで、戻ってくるなり一人で動くなり決めればいい。ただし、その決断には必ず、今までになかった確かな覚悟が宿っているはず。そしてその覚悟は、今よりもずっと多くの人間を動かせるはず。腹の据わった人の言葉は重い。だから笛吹さんの言葉はあんなに力強いんだ…と最後はまさかのウスヤコ展開にほのかな希望を抱きつつまとまりなく期待。
そしてまさかといえばこちらもまさかの石垣無双の予感にとりあえず胸躍ってしょうがないわけですが、よく考えたらもともと「俺は先輩の優秀な右腕」と自己評価していた彼のこと、この言動も単にいつも通り天然なだけな気もしないでもない。まあそれでも全然結果オーライなんだけど。
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- スケット
アンソニー反則。 - いぬまる
どんだけバクマン好きなんだこの人。 - ハンター
うーんますます落とし所が見えない。蟻である限り種>個は翻らない。人は個を重んずるあまり結果として種を滅ぼす。みたいに簡単に分けたとしても、やっぱり難しい。王の死がほぼ想定できない以上、不可侵条約でも結ぶしかないよねこれ。そして人が破る。 - ジャガー
あるあるあるある。
11/12
弥子のターン。
あの先週の時点で久々に書こうと思っていた感想が「『必ずしっかりした未来を用意してます』→いや無理だろもう」だったことはさておき、少なくとも「しっかりした完結」に繋がる展開はこれでちょっと見えてきたかなと思います。今までにも何度も書いたけど、やっぱりこの漫画は最終的には弥子の成長物語であってほしい。推理物の皮を被ったSMバトル漫画と化した最近の展開には正直もううんざりだったので(シックス戦とか本気で省略希望)、この覚醒弥子(そしてもしかすると覚醒石垣)パートには大いに期待。
自分で「あんまり頭良くない」というだけあって(本当にそうかどうかはともかく)、今回の弥子の推理は客観的でも論理的でもなくて、むしろ犯人ありきで始まってる半ば言いがかりに近い類のもの。その唯一の根拠ともいえる「嘘」にしても、イコール「悪意」と結び付けるにはやや説得力不足ではある(厳密には彼は「余計な事を言ってない」だけなのだから)。でも、弥子がそう「見抜いた」時点で、この「嘘」はやっぱり「悪意」で確定してしまうわけで(タイトル的にも)。ならば、わざわざそう強調するからには、「自分の代わりに娘の仇を取ってくれさえすればその人の生死は二の次」程度の消極的な非情さなどではなく、もっと残酷かつ底意地の悪い企みが裏にあったと見るのが妥当…なんだけど。今までの描写からはまだそこまでは見えてこないのでこれは次週を待ちたいところ。豹変失望大歓迎。もともと背負った悲劇のわりに妙に達観しすぎていて掴み所のない人物ではあったし。
あと今週の笛吹さんはいつにも増して格好良かったと思うのだけど、何より笹塚さんの死をきちんと「無駄死に」と正確に把握しそして発言していたのに痺れた。そう、まさしく無駄死に以外の何物でもないんだよこれは…。そういう認識を私情に優先して全員できっちり共有しようと努めなければ出てこない言葉だと思う。もしあそこで涙が描かれなくても彼の哀しみは十分伝わった気がする。
葛西の戦術はまあ初めから五本指全員でそうしてろよ、という感じではあるけども、逆にトリック要素が増えることで久々にネウロが謎を喰える展開になったりしたら面白いなと思ったり。しかしシックスにチャージかましてから俄然活き活きしてきたなあこの人。というか能力はもうあのメラメラ的な烈火的な何かで確定なのか。
さあどうする石垣。
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- バクマン
そろそろ彼らの描いてるマンガの中身がもうちょっと見てみたいんだ(新妻含む)。これじゃずっと「バクネーム」だよ。
- トリコ
↑の編集長の言葉を今まさに地で行ってる作品。ていうか所長の方がよっぽどロボだろあれ。
- ワンピース
師匠リスペクト来たー。「薄々分かっている展開」をしっかり読ませるのは流石。
- 銀魂
やっぱりファミスタなんだ。
- アイシールド
やるのか。やってしまうのか。
- いぬまる
わりと楽しみにしてます。たまに自爆するんだよなこの子。
- ぬらりひょん
清継のカリスママジ最高。
- スケット
今時新任教師いじりで丸々1話とか、奇面組世代にはたまらないものが。ああ、あの時代に淫れ桜があれば(ry
- ハンター
あー納得。読み返すとプフの台詞は確かにその通りだ。そしてゴン悪役板に付きすぎ。
- サイレン
よかったねヒリュー。
10/12
07/25
よーし、ひさびさに更新するかー。何も考えずにとりとめなく書くよー。
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「最近色々ある中で、つくづくジャンプで連載できて良かったなあと思います」
なにこのゆうせー大勝利。
誰からもパス来てないのになんて豪快なミドルシュート。そこでたすきを貰うなよ。
ネウロ本編はここからいかにサクッとまとめてくれるかに注目。チー坊編で一気にだれたのは作品生命的にかなり痛手だったがもう今さら言ってもしょうがない。これから先必要なのはシックス戦を盛り上げることじゃない。ネウロと弥子のキャラをとにかく最後まで立て切ることだ。やっぱりどうしてもそこを外すと駄目なんだこの漫画は。そういう意味で今回のジェニュ戦はひさびさに期待。ネウヤコが同伴しつつそれぞれ好き勝手に動く。いい感じで間が抜けてるようで実はすこぶる効果的な石垣クローン大作戦。そしてヘタレ葛西。
ダブルアーツもやっと最初のノリが戻ってきた感じ。危うく無難にまとまりかけるところだった。ハイネに感謝。前回と今回、すごく良かった。思わずはっとするような行動と言葉。やっぱりこの二人はこうでなくちゃ。
ぬらりひょん面白いよぬらりひょん。ここ数ヶ月一番安定してたんじゃないか。もう清継君しか見えない。超嘘。
スケット相変わらず単行本即買いなんだけど、例のトラウマ回が未だに忘れられなくて今から5巻どうしようか迷う…。うう怖いよう。あのコマもうみたくないよう。
銀魂どうしたんだろう。こんな漫画だったっけ?
赤犬プチ予想。森繁久弥。たぶんない。
特集にもポスターにもこち亀にもちゃんと零さんがいたよ! ガッツ!
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3470円は高くない。よね。
スクランおわつたー。 のか?
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以下あまりに間が空いた&何を書いてもネガティブ語りになるので消したり控えたりを繰り返していた頃のジャンプ感想の残骸。原文ママ。
04/04
なるほど、これで納得。
いくら魔力が尽きたからといって、未知数&不特定多数の人間を当てにする作戦はネウロにしては緻密さというか具体性に欠ける手だなあと思っていましたが、すべて笹塚一本釣りのためと考えればこの上なくスマートな方法。一見何の実効性もないと思わせるあの大味なアジテーションも、隠密射撃の成功率をより確実にするためのフェイクだったわけか(もちろん事前に察知さえされなければ100%当ててくれるという経験的見込みの元で)。うん、素晴らしい。
HAL戦で弥子を切り札に据えた時もそうだったけど、ネウロが人間の能力を手駒として使うのはちゃんと自分自身の目でその「性能」を見極めた場合に限るんですよね。決して「可能性」だけで不確かな博打に出たりはしない。ただそういった能力開花の土壌として、人間達を泳がせておくための「可能性」のプールは常にひたひたに満たしておきたいと。彼が結果として人間を守っている理由の一つもここにある。
というかテラさんこれ、埋める時点でちゃんと全員の耳も塞いどくべきだったのでは…と思ったけど(そうすれば明らかに胡散臭さ全開のネウロに逆に罪をなすりつけることもできたのに)、それ以前に目隠し&口塞ぎの時点で普通に面割れてることに今気付いた。そしてどっちにしても構わず撃つ笹塚。駄目じゃん。
ラストのドSぶりは敵を無力化したら戦闘終了、という近年のジャンプ主人公における紳士協定を真っ向から踏み破っていてなかなかブラボーでした。というかあれを見てやりすぎと感じるかどうかでその人のSっ気度合いがわかるような気が。いいぞもっとやれ。
03/27
始まった。
久々に、理屈抜きで「面白い!」と思えるような新連載。
「ひとまずお手並み拝見」とか「まずは10週続いてくれれば」みたいな生ぬるい見守り方じゃなくて、本気で次回が楽しみになる。「果たしてこの路線でこの制約でどこまでやってくれるか」みたいな上から目線じゃなくて、単純に物語の先を見てみたい。間違いなくこの作品はそんな漫画。
デビュー作「island」の印象がとにかく強烈で、その後は「恋の神様」「ウィリアムス」と読み切りが発表されるたびに「さてこの人の連載はまだか」と思わせてくれた作者ですが、その最大の持ち味である「まっすぐさ」は今回も健在でした。いや健在どころか思いっきりメインテーマ。
だっていきなり
ずっと手を繋いでなければ死んでしまう不治の病
だよ?
これほどストレートかつ想像(妄想)力に訴えかける設定も珍しい。
今さら言うまでもなく「手を繋ぐ」って行為がどれだけラブコメで友情で愛と信頼のオフィシャルブランドであるかは皆様のご想像を待たずとも周知の事実なわけで(日本語崩壊)、これからこの話ずっと全コマ強制でそれやっちゃうんだよ! なんだよそのインフレ演出! 俺は最初からクライマックスかよ! いや縁起悪いよその例え!
語り手が少年ではなく少女、というのがまたいい。
表紙から扉絵の時点までは勝手に見た目だけであーはいはいクラウドがエウレカと出会っちゃう的な感じね、とか思ってたものの(ていうかこの扉絵の手の繋ぎ方いいよね)(さっそく妄想)、「20歳までは生きられない」絶望を抱えた少女の視点で話が進行するのはちょっと意外だけどジャンプ的にはなかなか新鮮。
今も昔もジャンプで女の子一人称、という作品はかなり珍しいのだけど(最近だとそれこそネウロとか)、作者の過去三作を見る限りでは、動かし方にしても内面の掘り下げ方にしても明らかに女性キャラの描写を得意としている印象を受けたので、無理にオーソドックスなボーイミーツガール形式に合わせるよりもこちらの方がむしろ自然に読める気がします(正直「ウィリアムス」路線では連載はきつかったと思う。読み切りならともかく)。
「君と私が出会った街」
「これは ある一人の少年の物語」
「この時 私の運命は変わったんだよ」
こんな風に、読む人をおや? と思わせるような感じのいいモノローグが早くもぽんぽん飛び出してくるのがなんというか少女視点ならでは。
それとは対照的に、もう一人の主役である、世界を救う(かもしれない)希望の少年・キリの描写がかなり意図的に抑えられているのも面白い点。初回ならせめて必殺技の一つも出しとくのが定石のところを(ネウロですら能力見せてるのに!)、普通に機転と身体技(この時点では少なくとも)だけで切り抜けちゃってるし。まあトロイに感染しないってだけでも十分に特殊能力ではあるんだけど。そしてその唯一の特性こそが、本来ボディガード役を託すに足る何の情報もない相手と「信頼」だけで繋がる必然性を生み出しているのが実に巧い。…ってまた日本語崩壊してきた。文体変えて補足。
つまりこの場合、エルレインの立場からすると、「この人すごく強いんだ」という頼もしい大技を見せてもらった後ならば、当然ある程度は安心して身を委ねられるわけです。でもそれではあくまでただのボディガードにすぎない。心の底からの繋がりがない。考えてもみてください、いくら漫画の話とはいえ、出会ったばかりでいまいち得体も知れない単に「強いだけ」の人と、トイレの時もお風(略)あなたはずっと手を繋いでいられますか? そう、ここで二人が「手を繋ぐ」という行為に少しでも違和感を持ってしまったら、もうこの先一切この物語には感情移入できないのです。だからこそ、彼の能力はこの時点では未知数でならなければいけない。頼りになるかどうかもわからない、なんか不思議な男の子だけど、それでも「オレがなんとかしてやる」と言ってくれた。関わっても何の得にもならないのに、心から自分のことを思って手を差し伸べてくれた。
「オレは決めたぞ あんたがこの手を取ったらオレはもう 絶対その手は離さない!!」
利害や保身よりも先に、心で繋がることができた。
うん、青臭い。でもそれがいい。
ここでキリが自分の手を取るかどうかを、ちゃんとエルレインに選ばせているのもすごく重要。最初に決めるのはあくまで「私」。そうすることで初めてその「繋がり」は二人の運命となる。すべての流れに必然性があって、すでに第1話にして揺るぎない物語の「芯」ができた。これは強いよー。なまじの必殺技シーンなんかよりもよほど印象深い。とはいえまあ今後はばんばん能力披露もあるでしょうしバトルも活発になるでしょう。エルーもなんだかんだで全然戦えてるし。ただ一番初めにこのエピソードがあったことの意味は計り知れなく大きい。
少年と少女が出会って物語が始まる。
始めに理屈抜きで、と言っておきながら案の定ばりばり無駄語りしてますが、そんな余計なこと考えなくてもシンプルに楽しめる漫画です。作者よりも作品よりも、まずこの二人を応援したい。
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- ネウロ
というわけで今回はミニ感想で。武器凶器を体内に埋め込むのはOKで瓦礫に潰されるのはNGってのもかなり曖昧なダメージ判定のような気が。笹塚はなんか普通に納得してくれそうだなあ。しかし先週も思ったんだけど、DRにしろテラにしろ、単体では魅力的なキャラなのにシックス礼賛を始めた途端に小物化するのが実に残念。人はこれを藍染様万歳効果と呼ぶ。アモール。 - 銀魂
- まだまだラフ絵の馴染ませ方が甘いなあ。いや何と比べてとか別にそういうんじゃなくて。そもそも要らないスキル。
- まだまだラフ絵の馴染ませ方が甘いなあ。いや何と比べてとか別にそういうんじゃなくて。そもそも要らないスキル。
- ハンター
そうだよなあ、考えてみればカイトが殺されたのだってもともと勝手に巣に近付いたのが悪いんだしなあ、むしろ可哀想なのは蟻さんの方だよなあ…とか本気で一瞬思えてしまうから困る。いやいやいや、思いっきり侵略する気満々だったから向こう! 快楽殺人も大量虐殺もばりばりやってるじゃん! でもなあ、それって人間も全然やってることだしなあ…いやいやいや(以下繰り返し)。とりあえず今週初めて読んだ人には主人公が誰なのか本気でわからないと思います。実は意外な人物が主人公です(ヒント:黒目) - スケット
大変だ、せっかくの「絵ェ上手い」特技が新連載とかぶったよ! 地味な上にさらにかぶったよ! それはともかくさすがにこの負けフラグは捻らないだろうなあ。 - こち亀
「部長のことで我慢笑いする両津」がどうやらツボらしいと今頃気付いた。 - 勇者学
いややっぱり普通に面白くなってきてるよ。まさゆきおいしいなー。





